誰もが住みたくなる秦野へ! 加藤ごう
市議会議員として活動させて頂いている中で、小児医療費助成年齢の拡大や中学校完全給食実施の時期決定、各種防災協定の締結など確実に歩みを進めてはおりますが、いまだ道半ばです。
私は私を育ててくれたこの秦野をさらに魅力と笑顔があふれ、誰もが誇りを持てる故郷「はだの」にしたいと考えています。その為には国・県・市がしっかりと連携できる体制づくりが不可欠であり、幸いなことに現在の本市
ではそれが整っています。
このスクラムを崩す事なく、全ての子ども達が秦野で生まれ育ったことを誇りに思えるようなまちにして、次世代に引き継ぎたいと思っています。
健康的で安全にすごせる秦野
健康寿命を延伸し、高齢者の方々にいつまでも元気に活躍して頂く事で街は活性化し、子ども達の情操教育にも好影響をもたらします。障がいのある方の就労、社会参加も重要です。様々な立場の方が共に笑顔で暮らせる街を目指します。
また、急傾斜地等の危険個所の整備など「市民の皆さんの生命と財産を守る施策の推進」は、私に課せられた大きな使命の一つと認識しています。
子育てしやすい秦野
これからの高齢化が進む社会全体を支えていくのは皆様のお子様やお孫様です。その世代に人、物、制度を集中させて中長期的な視点で子育てしやすい街を作っていく。それが今の秦野にとって重要なことだと考えております。
活気ある秦野
秦野が本当の意味で潤っていく為には既存の企業が元気に活気を取り戻していく他はありません。そのために秦野のブランディング化を含め、秦野の武器を再確認すると共に、地域産業をサポートしていく体制を整える必要があります。
また、地域の賑わい創造の為には世代を超えて知恵を結集させる必要があり、その仕組みづくりに取り組むべきです。
訪れたくなる秦野
秦野の観光資源と言えば、戸川公園と合わせて年間100万人が訪れるという表丹沢です。
有害鳥獣対策、山ビル対策は当然の事、登山ハイキングだけではなく、さらに秦野の魅力を感じてもらうために地場野菜や名産品のPRなどが必須です。交通網の整備を好機と捉え、観光を産業として確立していく方策の強化を進めて参ります。
すべては秦野のために
私はこれまで多くの方に支えられ、地元の皆さんに育てて頂きました。
経歴を振り返りますと、渋沢の新井産婦人科医院で出生、子ども時代は野球に明け暮れ、中学校では生徒会長を務めました。
高校でバドミントンを始め、大学時代には妻と運命的な出会いを果たす。
23歳で就職し、生産設備の設計を担当。上海駐在も経験し、現地の人々と交流を深めます。日本の豊かさと共に、日本人の「のん気さ」を認識させられ、愕然としました。
26歳、秦野に戻り空調設備業に従事。時を同じくして秦野青年会議所に入会し、まちづくり活動や青少年育成事業に寝食を忘れて取り組みました。
36歳から4年間、秦野市教育委員を務めました。教育行政に携わる機会を頂き、保護者目線で問題意識を持つに至ります。
40歳、秦野青年会議所を卒業し、PTA活動へとシフト。かけがえのない仲間たちと出会い、子どもたちの為に力を尽くす日々を送りました。
そして、42歳。一念発起し、秦野市議会議員選挙に挑戦し、初当選。現在も鋭意奮闘中です。
これまでの経験を活かし、今後も秦野のために全身全霊を尽くして参ります!
加藤ごう
秦野市平沢762-1
TEL:0463-72-7678
katogo1972@yahoo.co.jp
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田原ふるさと公園野菜直売研究所0463-84-1281/そば処東雲0463-84-1282 https://www.kankou-hadano.org/pointinformation/pointinformationguide/point_tawarafurusatokouen.html |
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