逗子市小坪のリゾート施設「リビエラ逗子マリーナ」の一角で毎年恒例のイルミネーション点灯が始まった。白や青などの明かりが周囲を彩り、あたりに幻想的な雰囲気をかもしだしている=写真。
点灯は今年6回目。結婚式場にほど近い道に植栽されたヤシの木や広場、建物などにおよそ30万個のLED電飾が飾られている。装飾は海が目の前にある施設ということにちなみ、「魚や波のある海」をイメージしているという。「リゾート地ならではのイルミネーションを楽しんでいただければ」と同社広報部では話している。点灯時間は日没から午後10時ごろ。期間は来年3月ごろまでを予定している。
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