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平塚・大磯・二宮・中井 人物風土記

公開日:2016.05.05

第66回湘南ひらつか織り姫に選出された
村田 百佳さん
明石町在住 21歳

人と出会い 平塚を伝える

 ○…「選ばれたときはビックリした。子供の頃から憧れていた織り姫になることができて嬉しい」と、にっこり。3人の織り姫の中で唯一の平塚市民。地元の「顔」として1年間、魅力を発信する。「平塚が大好きで、出ようと思ったことは一度もない」と郷土愛を内面に秘める。健康的な小麦色の肌に白い歯が映える。

○…織り姫のセレクションを知ったのは2月頃。知り合いから勧められての応募だった。審査がインターネット投票に移ると、アルバイト先のフィットネスクラブで「応援しているよ」と声をかけられることが増え、周囲の人々から支えられていることを実感した。「たくさんの人と触れ合い、平塚の知識を吸収して、美しい湘南の海など、素敵な場所だと知ってもらいたい」と目標を述べ、「自分らしく、自然体で」織り姫に臨む。

 ○…愛知県に生まれる。父の仕事で生後4カ月の時に平塚へ移り住んだ。趣味は身体を動かすことで「動いている方が疲れない」。幼稚園から中学まで12年間、水泳に打ち込み、得意のバタフライの腕を磨いた。平塚学園高校では「新しい世界を見てみたい」と、チアリーディング(応援団)で汗を流した。地元の神奈川大学に進学すると「サーフボードを持って自転車を漕ぐ姿に憧れていた」と一念発起し、サーフィンを始める。「初めてサーフボードの上に立てたときの感覚は忘れられない。難しいけれど、それが楽しい」と魅力を熱っぽく語る。うまくなるために、連日海に通って練習する努力家の一面ものぞかせる。

 ○…大学の勉強も今年で集大成。織り姫の仕事に加え、就職活動もスタート。めまぐるしい1年になりそうだが、そんな不安もどこ吹く風。人とふれあい、体を動かすことができる仕事を将来に見据え「バイトも織り姫も就活もサーフィンも、全部今まで通りにやり切りたい」と言い切る。パワフルなサーフィンプリンセスは自信たっぷりだ。

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