小田原・箱根・湯河原・真鶴版
公開:2015年8月29日
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7月の県大会で3000mの全国標準8分59秒を切る8分56秒85の自己ベストを記録。全国大会の切符を手にした鈴木君(3年)。
8月19日に札幌市で行われた全国大会では、予選敗退するも8分56秒61と県大会に続き、自己ベストを更新した。全国大会を振り返り鈴木君は「同世代の早い選手と走ることができ良い経験となった。高校に進学しても陸上を続け、全国の舞台に帰ってきたい」と次の飛躍を誓った。
7月の県大会で3000mの全国標準8分59秒を切る8分56秒85の自己ベストを記録。全国大会の切符を手にした鈴木君(3年)。
8月19日に札幌市で行われた全国大会では、予選敗退するも8分56秒61と県大会に続き、自己ベストを更新した。全国大会を振り返り鈴木君は「同世代の早い選手と走ることができ良い経験となった。高校に進学しても陸上を続け、全国の舞台に帰ってきたい」と次の飛躍を誓った。