小田原版 掲載号:2017年12月2日号
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プロから受け継ぐ技術 城北工高生が塀を改修

教育

丁寧に釘を打ちこんでいく生徒たち
丁寧に釘を打ちこんでいく生徒たち
 小田原城北工業高校建設科の3年生8人が11月24日、西海子小路の「南町臨時駐車場」で、プロの大工職人の手ほどきを受けながら塀の改修を行った。歴史的建造物の維持・保全のため、伝統木工法技術の伝承を目的とした小田原市の取り組みで、4年目。当日は、小田原大工職組合のメンバー3人が指導にあたった。

 建設会社に就職が決まっている高松勇気君は「道具の使い方など、学ぶことがたくさんありました。早く現場に行きたい」と充実の表情。大工を志す橋本響君は「長く残るものを作ることができ、良い経験になりました」と笑顔で話した。市から事業委託を受けるNPO法人名工舎の吉川征二副理事は「実際に体験し、仕事の面白さを知ってもらえたら」と話した。

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