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温故知新の精神でモノもひとも温める 株式会社スリーハイ営業統括本部国内セールスエンジニアリング事業部リーダー中山 勉
東山田で産業用のヒーターを製造・販売する株式会社スリーハイ。「ETCゲートが雪で作動しない」「温かいままピザをデリバリーできないだろうか」「ドラム缶の中身が固まらないように温めたい」など全国各地から届く「温めたい」という要望にものづくりの力で応える会社だ。
ものづくりの心を日本中に
「専門性の高い商品なので、かみ砕いてわかりやすく伝えることを意識しています。より多くの人にスリーハイの技術を伝えたいです」と話すのは営業統括本部国内セールスエンジニアリング事業部リーダーの中山勉さん。商品の良さを伝えるため会社の顔となって日本中を飛び回る営業マンだ。
中山さんがリーダーを務める営業チームは皆個性派ぞろい。その甲斐あってお客さんからは、同社のサービスだけでなく、一人一人の個性にも魅力を感じていただけていると自信を覗かせる。「温故知新。会社として培ってきた技術やお客様の想いを継承し、新しいことに挑戦していきたい」と中山さん。
実は、同社が温めるのはモノだけではない。住民と企業が混ざり合う準工業地域に立地することを生かして地元小学校との交流を長年行っている。一昨年内閣府から大臣表彰を受けた「こどもまち探検」では町工場の魅力やものづくりの楽しさを伝える。普段見ることのない町工場で働く大人の姿は子ども達の胸を熱くさせるはずだ。
次の価値を創造する
2020年に設立30周年の節目を迎え、昨年ロゴマークを一新。社員が一丸となりリブランディングにも取り組んだ。男澤誠代表取締役は「私たちが掲げる3つのHighをより進化させていきたい」と話している。
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