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都筑区版 公開:2024年5月23日 エリアトップへ

横浜大空襲から平和学ぶ 県民センターで戦争展

社会

公開:2024年5月23日

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 横浜大空襲の記憶を伝える「2024平和のための戦争展inよこはま」の特別企画として、講演と朗読劇が、5月26日(日)に横浜駅西口近くのかながわ県民センター2階ホールで開催される。時間は午後1時30分(1時開場)〜午後4時。資料代は800円(高校生以下は無料)。

 主催する実行委員会は、戦後50年を迎えた翌年の1996年から戦争展を開催。終戦の年の5月29日に米軍のB29爆撃機が投下した焼夷弾が横浜市街を焼き、8千人以上ともいわれる死者を出した横浜大空襲の歴史を振り返り、戦争の悲惨さや平和について考える行事を企画している。

 当日は、「日本とガザ・パレスチナ〜平和と共存に向けて〜」と題して、お茶の水女子大学名誉教授で日本中東学会元会長の三浦徹さんが講演を行うほか、中区在住の金子光一さんが「5歳の体験した横浜大空襲」として映像や写真をもとに自身の体験を語る。

 また、日吉台中学校演劇部が「安全地帯にいる人の言うことは聞くな〜戦場の軍人たちが残した言葉と現在〜」の朗読劇を行う。

神奈川学園生徒ら活動報告も

 そのほか6月1日(土)には同センター1階102会議室で午後1時から3時15分まで、入場無料の「戦争・核被害体験を語り継ぐ」を開催。「Y校OGが見つめなおした横浜大空襲の大岡川」と題した空襲体験者の聞き取り調査報告や、ビキニ事件と原爆の語り部活動、神奈川学園中学・高校マーシャル・プロジェクトによるデジタルアーカイブの取り組みを紹介する。

約500点展示

 同展では、横浜大空襲ほか約500点の展示会を5月31日(金)から6月2日(日)まで開催する。場所は、同センター1階の展示場で、時間は午前10時〜午後7時(最終日は午後6時)。

 戦争展の問い合わせ・詳細は実行委員会事務局の吉沢さん【携帯電話】090・8726・5227へ。

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