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キタザワ建設通信【16】 今年も地域の様々な行事に参加 地元密着の総合建設会社
旭北地区防災フェスタで耐震相談ブースを出店
創業48年の北沢建設（株）（北澤正浩代表取締役）は、これまで横浜を中心に７５０棟以上の新築物件を手掛けている総合建設会社。前身の「北沢建築」から受け継ぐ伝統工法と最新の通気工法を組み合わせた「本格木造住宅」を得意としている。耐震相談も数多く、これまで１００件以上の耐震工事を請け負ってきた。また、屋根や外構工事なども行っており、「今年は甚大な台風被害があり、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。ご依頼いただいております工事は引き続き、全力で対応させていただきます。ご自宅に関するお悩みなど、お気軽にご相談ください」と同社担当者は話す。
業務とは別に同社は、積極的に地域の取り組みにも参加している。今年も近隣障害者施設のイベントへのボランティア協力、自治会の防災イベントで耐震相談ブースの出店、旭ふれあい区民まつりや横浜旭ジャズまつりへの協賛や協力などを行ってきた。また、新春１月25日（土）に行われる旭ズーラシア駅伝では特別協賛企業にもなっている。「これからも地域の一員として、地域に貢献した取り組みを続けていきたい」と北澤社長は思いを話す。
ズーラシア駅伝でスターターを務める北澤社長
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