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だるま通信vo.2 「快適な住まいと生活を」 環境変えずに不安を排除
二俣川で創業し、今年で50年を迎える(株)だるま商事不動産。「安心」「安全」「快適」を生活のキーワードに、それぞれのライフステージに合った住まいの提案をしている。
80歳男性からの相談
今回は同社が行った実際の提案例を、代表取締役の齋藤好治さんに聞いた。相談者は80歳男性。当時は築50年の木造一軒家に一人で暮らしていた。男性の自宅には入り口付近に10段の階段があり、「男性は、昇り降りさえ辛いと感じるほど体力が衰えていると話していました」と齋藤さん。さらに、建物が地震などの自然災害に耐えられるのかという不安や、給水設備などの老朽化も心配していたという。
そこで同社は、相談者の男性に自宅の売却とそこから近い位置にあるマンションの購入を案内。安心・安全で段差の少ない建物への住み替えを提案した。断熱性の高い建物で暮らすことで生活の快適さも向上したという。また男性は、「今まで暮らしてきた生活コミュニティーを変える必要のない場所への引っ越しを提案してくれたことも大切なポイントだった」と話したという。
住まいについて悩んでいる人はぜひ一度、同社へ問い合わせを。担当者が親身になって解決策を提案してくれる。相談は無料。
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