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神奈川歯科大横浜クリニック 大腸がんは早期発見がカギ 「まずは検査を」と呼びかけ
近年、日本では「がん」が死因の1位を占めている。「中でも大腸がんは年々増加傾向にあり、女性の死因で胃がんを上回る結果となっています」と話すのは、神奈川歯科大学附属横浜クリニック消化器内科の渡邉浩之先生。大腸がんは早期では無症状のことが多く、簡便で安価な便潜血検査が早期発見の手段として知られているという。「進行大腸がんは転移などが起こるため、外科的手術に頼らざるをえませんが、早期がんであれば内視鏡的治療で済むことも多々あります」。
同クリニック消化器内科では「がんの早期発見」を第一に診療。数多くの臨床経験を持つ専門医チームが検査を担当する。検査準備・検査後の休憩に利用できる個室を完備しており「患者さんのプライベートを重視し、リラックスした雰囲気での検査を心がけています」と渡邉先生。また、毎週水曜日・木曜日の完全予約制で、患者を待たせないよう配慮している。
同クリニックでは、11月12日(月)午後7時から記念講演会「大腸がんの診断と治療」を開催する。講師は、東京医科歯科大学附属病院消化器内科の大塚和朗准教授。大腸がんについての理解を深める機会に、予約の上、参加してみては。
11月12日に無料講演会
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