神奈川公園外遊び運営委員会(星野智子代表)は7月27日、「神奈川公園きらきらプレイパーク」を神奈川公園で行った。会場には、地域の子どもやボランティアスタッフなど約150人が集まり、水遊びや焚火、流しそうめんなど、普段の公園では禁止されているような遊びを楽しんだ。
星野代表は「自由に遊ぶ子どもたちを地域で見守ろうと、5年前から実施しています。子どもたちだけではなく、我々ボランティアも楽しんでやっています」と話す。
プレイパークは、「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーに、禁止事項を極力なくした屋外の遊び場。地域住人が主体となり、横浜市の協力と支援を得て実施。神奈川公園では、年5回開催している。
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