(PR)
ザ・パークハウス 横浜新子安ガーデン 全497邸の大型分譲マンション誕生 日産グラウンド跡地に
JR新子安駅と京急新子安駅から徒歩4分の閑静な住宅街(日産グラウンド跡地)に2015年1月、総戸数497戸の大型分譲マンション「ザ・パークハウス横浜新子安ガーデン」が誕生する。
横浜駅まで直通6分という利便性の高さと、緑豊かで落ち着いた生活を両立させる同マンション。11月9日にモデルルームがグランドオープンし、多くの見学者が訪れている。
優れた交通利便性
同マンションの最大の魅力は、その交通利便性にある。JR京浜東北線と京急本線を利用することができ、横浜駅へ6分のほか品川駅へ15分、東京駅へは24分。「都心で働いているけど、家族とゆっくりとした時間を過ごしたい」といった人にオススメだ。羽田空港国内線ターミナル駅へも23分と非常に近い。飛行機や新幹線の利用しやすさも、魅力の一つとなっている。
駅徒歩4分の高台立地
建設地周辺はJR新子安駅、京急新子安駅から徒歩4分ながら、周囲は戸建てが建ち並ぶ閑静な住宅街。近傍には神奈川県の愛護林鳥獣保護区に指定されている浅野学園がある、自然豊かな落ち着いた住環境だ。
海抜約14mの高台という、開放感や風通しに優れ防災性も高い立地条件である。眺望も魅力の一つで、南東方面はベイブリッジやみなとみらいにかけての横浜港の景色、南西方面は横浜の住宅地が広がり、天気の良い日には富士山を望むことができる。
環境創造型プロジェクト
当立地は古くから人々に親しまれてきた「日産グラウンド」跡地。売主である三菱地所レジデンスは、この地にふさわしい豊かなまちづくりを目指し、当初より地域まちづくり活動に参加してきた。
横浜市市街地環境設計制度により横浜市から建物高さ等に関する規制の緩和を受け、敷地内に「保育所(認可予定)」・「学童保育施設」・「地域交流施設」等の地域ニーズを踏まえた公益施設を設置。敷地外周部に緑豊かな歩行者空間を整備するなど、周囲との街並みにも配慮した計画となっている。
2つのモデルルーム公開
現地となりの横浜新子安レジデンスギャラリーには、2つのモデルルームをはじめ、全長4mの大型模型や住戸内の標準仕様の設備機器が体感できるスペースなど楽しみながら見学できる。敷地内に駐車場、キッズルームや授乳室も完備。この機会にモデルルームを見学してみては。
|
|
|
|
|
|