記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 10月8日0:00更新
今や日本人の半分は、何らかのがんにかかる時代です。横浜市でも、死亡原因の第1位であるがんを早期に発見し、適切な治療に結びつけるため、各種がん検診を実施しています。特に、乳がんについては、早期に発見し治療すれば、乳房を温存することもできるそうです。乳がんであることを明かした北斗晶さんの影響もあってか、区内でも検診率が高くなっているようですが、昨年の受診率は2割にとどまっています。今月はピンクリボンキャンペーンです。ぜひ、この機会に医療機関に足を運んでみてはいかがでしょう。(藤原)
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