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水虫特有の”かゆみ”がない…!? 反町駅近の大丸薬局 治りにくい「爪水虫」には漢方生薬

公開:2020年6月18日

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漢方薬剤師が相談対応
漢方薬剤師が相談対応

 梅雨のジメジメ時期は湿気を好む「水虫」が繁殖。”足のかゆみ”や”ジュクジュク”した症状に悩む人が急増する。特に注意すべきは足爪にできる「爪水虫」。水虫特有のかゆみ症状がないため自覚しづらく、通常の水虫より治りにくいため自力で治すのは困難。

60歳以上では5人に2人も

 爪水虫の特徴は、【1】爪が白や黄色に濁る 【2】爪が分厚くボロボロ崩れ、爪切りを使えない。カビの一種である白癬菌(はくせんきん)が足裏の小さな傷から爪に入り込んで発症し、患者数は日本人の10人に1人、60歳以上では5人に2人といわれる。夏場のプールや、ジム・温泉・飲食店の座敷などでうつってしまう。

専用薬でしっかり「消毒」

 爪水虫の治療法は、【1】患部を石けんでしっかり洗浄、その後【2】消毒 【3】水虫薬の塗布を行う。通常の水虫であれば市販薬でも効果が見込めるが、治りづらい爪水虫の場合は専用薬の使用が効果的。

 漢方薬局が扱う生薬エキス配合の水虫薬「アンカビンミック」は、血行をよくし皮膚の再生を促す「当帰」と抗菌作用の「紫根」で、皮膚の自然治癒力を高めてくれる。使用者からは「消毒薬のネオトラバングリーンと併用で、さらに効き目を感じた」と喜びの声も。アンカビンは1本20ミリリットルで1767円、ネオトラバングリーンは1本100ミリリットル1178円(税別)。

治りにくい「爪水虫」には漢方生薬-画像2

大丸薬局

神奈川区上反町2-16-14

TEL:045-312-2248

https://www.daimaru-kampo.com/

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