神奈川区内で2022年に入り、火災の発生件数が増加傾向にある。
2月6日現在で6件発生しており、前年比で4件増加している(速報値)。市内では中区、旭区に次いで3番目に多い発生件数。
区内での出火原因としては、たき火、たばこ、溶接機・切断機、電気ストーブ、トーチバーナーなど。神奈川消防署は「空気が乾燥しているこの季節、火気の取扱いには十分注意してください」と呼びかけている。
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