平成26年 春の叙勲・褒章 区内3人に栄誉
「平成26年春の叙勲・褒章」がこのほど発表され、神奈川区内からは3人が受章した。
瑞宝小綬章
社会の各分野において顕著な功績を挙げた人などを表彰する叙勲では、旭日章・瑞宝章合わせて4104人が受章。区内からは、地方自治功労として元・神奈川県公営企業管理者の伊藤啓三さん、防衛行政事務功労として元・技術研究本部第2研究所主任研究官の竹内慶光さんがそれぞれ瑞宝小綬章を受章した。
藍綬褒章
叙勲同様、社会の各分野において優れた行いのある人などを表彰する褒章では、紅・緑・黄・紫・藍707人が受章。区内からは、消防功績として現・神奈川消防団分団長の飯田崇久さんが藍綬褒章を受章した。 その他、春の外国人叙勲では旭日章・瑞宝章合わせて55人が受章。第22回危険業務従事者叙勲では3629人が受章した。
能登半島地震 横浜市の募金額は5528万円4月30日 |
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