林市長に目録を手渡す神遊協・伊坂理事長
横浜市が６月末まで実施している「第３回よこはま健康スタンプラリー」に、市内に拠点を持つ22企業・団体が景品を協賛した。６月22日には、協賛企業を代表して神奈川県遊技場協同組合理事長・神奈川福祉事業協会会長を務める伊坂重憲さんへ林文子市長から感謝状が贈られた。
よこはま健康スタンプラリーは、市内の健康づくり事業などに参加し、スタンプを３つ集めると抽選に応募できるというもの。同組合は体組成計など３７５セットを寄贈した。
林市長は「３万３千人を超える市民の皆様に応募していただいている事業。健康にちなんだ景品を協賛いただき感謝している」と話した。７月からは第４回がスタートする。
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