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網戸の張替えなど小さなことでも 「住まいの事なら何でも」 昭和建設(株) 保土ケ谷区
保土ケ谷区を中心に市内で数多くの施工実績を残している昭和建設(株)(工藤圭亮社長)は今年創業50周年の節目を迎えた老舗企業。新築工事から「網戸の張替え」「雨樋の修繕」といった「小さな困りごと」まで、住まいの事ならどんなに小さなことでも気持ち良く相談に応じてくれる。
「お客様に愛され続ける企業経営を心掛け、これからも多くの『夢』を形にしていきたい」――。工藤社長がそう話すように総合建設事業者として公共施設やビルをはじめとした大規模な建物から個人住宅まで多くの「夢」を形にしてきた。
社会の変化に柔軟に対応
地域に愛される企業を目指し50年。「地元に必要とされる企業でありたい」と工藤社長は話す。そのために必要なことは時代の流れにより変わる顧客ニーズをしっかりと汲み取り「良いもの」を提案することだという。
そのひとつが高級木炭を原料とした塗料「ヘルスコート」。マイナスイオンの効果で癒しの空間が実現できるという。50年の信頼と実績に新たな価値観を加え続けることができるからこそ、これから先も地域に求められる企業であり続けることができるだろう。
男の「夢」を実現ガレージ+ハウス
同社は「ガレージ+ハウス」の建築ノウハウを持つ。工藤社長自身もガレージハウスを備えた自宅を建設。趣味のバイクや車をいじったり、友人らとバーベキューを楽しむ。
「住まいのことであれば、小さなことでも何でも相談して下さい。全力で相談に応じます」。ここに同社の姿勢が感じられる。
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