桜まつり 47万人で賑わう 過去最多の来場者を記録
第39回相模原市民桜まつりが7日、8日に市役所さくら通りとその周辺で行われた。例年に比べ桜の開花が遅く、会場の桜並木も満開とまではいかなかったが、歩行者天国となったさくら通りは多くの人で賑わった。
当日は加山俊夫市長のテープカットでまつりがスタート。パレードをはじめ、ダンス、ミュージカルなど多種多様なショーがイベントに花を添えた。
2日間の来場者数は初日が22万人、2日目が25万人の延べ47万人。一昨年に記録した46万人を抜いて、過去最多の来場者数となった。
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