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注目情報 建物が貴方の家族を救う お住まいの耐震性調べてみませんか
先日、発生した大阪北部地震。家などの倒壊によって死傷者が出るなど、改めて、建物の耐震性の大切さを再認識した人も多いのでは?関東でも大震災の可能性が叫ばれて久しいが、災害に対する準備は大丈夫ですか。
耐震診断・工事のパイオニアとして『安心、安全の住宅を提供』する湘栄技工(株)は、住宅の耐震診断の重要性を呼び掛けている。耐震診断が必要な住宅は、【1】2000年5月以前に建てた木造在来工法の住宅。【2】基礎や壁にヒビがある。【3】和瓦、洋瓦などの重い屋根がある。【4】1階に壁が少ない。【5】建具の建付けが悪い。【6】老朽化や白アリ被害が心配。【7】バリアフリーリフォームを検討中。「以上のようなことが、1つでも当てはまった方は、お気軽に連絡下さい」と浜滝社長は話す。
好評・無料耐震診断
同社は引き続き、日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)の加盟店として国土交通省の基準による『無料耐震診断』を実施している。診断の対象は木造在来工法2階建て以下の建物。診断は、ベテランのスタッフが国土交通省の監修の建築基準に沿って進め実施。調査を元に、建築士が作成する耐震性を数値化した「耐震診断書」を届け、住宅の安全性を説明してくれる。また、耐震補強工事を依頼する場合にも、必要な補強箇所を丁寧に説明してくれ、最低限の工事のみを提案する。診断後電話勧誘などはないので安心だ。
介護保険の補助金を利用したリフォームを
手すり取り付けなどの特定の住宅改修を行った場合、支払限度基準額(20万円)の範囲で、その内9割か8割が介護保険から支給され、自己負担が1割か2割でリフォームできる。面倒な申請手続きは同社が全て代行。申請手数料なども全く必要ないので安心だ。「トイレや浴室への手すりの取り付け、扉から引戸への変更、段差解消など、小さな工事も大歓迎です」と同社は話す。
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売れています「野菜苗」4月25日 |
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18日から野菜苗販売4月18日 |