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春彼岸、永代供養墓の完成見学会 3月21日から24日まで、古刹・大藏寺で
後継者がなくても、永代にわたり供養と管理をしてくれるため、無縁墓・無縁仏になる心配のない永代供養墓が近年注目されている。
真言宗智山派の寺院・大藏寺(太井565)にこのほど永代供養墓『阿弥陀堂』が完成し、3月21日(祝)から24日(日)まで、現場見学会を開く。期間中、午前9時30分から午後4時まで自由に供養墓を見学でき、詳しい案内も受けられる。さらに普段は見られない堂の内部も見学できる。雨天実施。
眼下に津久井湖を臨み、彼方には霊峰富士、そして西方浄土に礼拝する阿弥陀堂。高級感に溢れる黒御影石の台座には阿弥陀如来が鎮座し、その背後にあるステンドグラスからは堂内へ柔らかな陽光が注ぐ。
同寺は1524年開山の古刹で津久井観音霊場の第四十一番札所。境内には河津桜、しだれ桜、ミツバツツジ、蓮など四季折々の花々が咲き誇り参拝者を温かく迎える。
宗旨・宗派は不問
宗旨宗派は不問。年間管理費などの維持費も一切不要。合祀での永代供養は一霊15万円。個別段は一霊30万円で、納骨後三十三回忌まで骨壺のまま安置し、その後合祀する。夫婦での安置も可。「ご興味のある方はお気軽にお越しください」と同寺。
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