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「インプラント」か「入れ歯」か 橋本の２つの歯医者で専門的な治療を提供
遠藤広規理事長／国立新潟大学歯学部卒業。インプラント治療に10年以上従事。海外の学会では英語で発表。
様々な理由で歯を抜かなければならなくなった際の選択肢として、インプラントか入れ歯で悩まれる方は多いのでは。
橋本で２つの歯科医院を開業する『医療法人社団エンタード』の遠藤理事長は「一番大切なことは自分の歯をしっかり残していくこと。これに勝るものはありません。ただ、どうしても抜歯になってしまうこともあります。その時に歯が無いままにすればかみ合わせはアンバランスになり、他の歯に大きな負担がかかります」と話す。
インプラント治療を専門にする理事長
遠藤理事長は、10年以上インプラント治療を継続して行っており、昨年は海外のインプラント学会で発表もしているスペシャリスト。インプラント治療を若手歯科医に教えるためのセミナー講師も担当。そんな理事長が法人のインプラントオペは全て担当する。
入れ歯治療を専門にする分院院長
分院の伊藤院長は入れ歯科の大学院を卒業し、入れ歯専門の技工士と共に、入れ歯治療を専門としており、若手歯科医に入れ歯のセミナーを行う職人だ。どちらを選択するかは、患者さんの希望次第。悩んでいる方は一度相談をしてみては。
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本院／エンドウナチュラルデンタルオフィス、分院／ナチュラルデンタルオフィス橋本
相模原市緑区（本院・橋本3-12-6、分院・西橋本4-8-40）
TEL:042-703-4408
TEL:042-703-6428
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