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「令和」特別企画インタビュー 令和にみる橋本の新しい歯科医院の形 「歯医者の総合医院を創りたい」
日本全国でも珍しい同じ駅に2つの歯科医院を運営している医療法人社団エンタード理事長の遠藤広規氏に、令和の時代に対する歯科治療への想いを聞いてみた。
Q…橋本駅の北口と南口に2つの歯科医院を運営していますが。
A…はい、それは良く言われます。普通、分院を出すにも診療圏の被らない場所に出すのが定石と言われます。ただ、それは経営的な観点からみただけの話です。橋本に住み10年以上になりますが、この橋本で大人も子供も困難な歯科治療になった時、遠くの大学病院等高次の医院に行く必要のないような総合医院を創りたい、そして橋本から新たな歯科医療を発信したい。そんな想いを実現するために、橋本だけで大きく展開しています。
Q…沢山の職種があって人数も多いですが。
A…小児歯科専門医等各々の専門分野が違うので歯科医師は多いです。歯周病治療も基本になるので衛生士も多いですが、技工士・保育士・管理栄養士等がいることで、医療チームで連携を図れることで、歯科から始める予防医療を今後進めていきたいからです。
本院/エンドウナチュラルデンタルオフィス、分院/ナチュラルデンタルオフィス橋本
相模原市緑区(本院・橋本3-12-6、分院・西橋本4-8-40)
TEL:042-703-4408
TEL:042-703-6428
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