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多摩版 公開:2023年3月16日 エリアトップへ

水泳やライフセービング、フィンスイミングなど、多種目で活躍する 平野 修也さん 多摩市在住 37歳

公開:2023年3月16日

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オンリーワンとして存在感

 ○…水泳を原点とし、「アクアアスリート」として活躍する。昨夏にはワールドゲームズと呼ばれる世界大会にライフセービング日本代表チームの一員として出場。衰え知らずのパフォーマンスを披露し、銅メダル獲得に貢献した。「なぜ多種目を、と聞かれることは多いが、楽しいからそれぞれ挑戦しているだけなんですよね」。さわやかなイメージと共に注目度が増している。

 ○…多摩市内で生まれ育った。幼い頃は人前に出るのが苦手な子ども。2人の兄に続いて始めた水泳でも抜きんでることができず、自分に自信がもてなかった。転機は永山の国士舘大学入学後。競泳選手としての地道なトレーニングが実を結び、中学入学時に140センチ台だった身体は見違えるように逞しく。競技で頭角を現すようになると自然と発言する機会が増えた。「4年時は水泳部の主将に。視野が広がった大学時代でした」

 ○…競技に取り組む一方で、帝京大学水泳部の監督を務めるなど、後進の育成にもあたる。元々、教員志望。専門的な指導だけでなく、視野を広げ自分の頭で考えることの大切さを伝える。それは社会に出てから求められる力であり、選手としてトップを目指すうえで必要なものという考え。アクアアスリートとして自身を高める秘訣でもある。

 ○…目指すはオンリーワンの存在。自らブランディングし、「平野」を広めたい考えだ。その背景にあるのが、自身のライフワークでもある海の安全を守るライフセーバーの活動の周知。自身が広告塔となり、活動への理解が進んでくれればという思いを抱く。「ライフセーバーとしての現在の拠点は山形県。必要であればどこへでも」。唯一の存在として活動の幅は広がるばかりだ。

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