横須賀版 掲載号:2011年1月14日号
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政策提言グループ「TEAM YOKOSUKA」 進次郎氏旗印に結集 地域経済の活性 最大テーマに

「やって後悔するならそれでいい。やらなくて後悔するようなことはしたくない。今回の挑戦は失敗するかもしれないが、今の横須賀に必要なのは結果を恐れない勇気」と小泉氏
「やって後悔するならそれでいい。やらなくて後悔するようなことはしたくない。今回の挑戦は失敗するかもしれないが、今の横須賀に必要なのは結果を恐れない勇気」と小泉氏

 自民党衆議院議員の小泉進次郎氏を筆頭に、横須賀経済の活性化に挑む政策提言グループが今月10日、誕生した。名称は「TEAM YOKOSUKA」。地元選出の県会議員、市会議員、4月に控える統一地方選の立候補予定者ら総勢25名が名を連ねている。同日、中央駅前で開かれた公開記者会見で小泉氏は、「しがらみを捨てて、閉塞感を打破するためにやれることはなんでもやる」と集まった報道陣と市民らに向けて宣言した。

 地域に蔓延する閉塞感の打破。これを小泉氏はグループ発足の理由に挙げ、志に賛同する保守系議員に参加を呼びかけた。「誰々がやっているから俺はやらない。あっちの団体が動いているからこっちの団体は動かない。こうした既成のしがらみを乗り越えた活動を展開していく─」。年明けに開かれた各所の会合でもこの言葉を繰り返し述べ、横須賀での活動に精力的に取り組む覚悟を示していた。

 グループの具体的な挑戦としては、シャッター化が懸案とされる商店街への刺激策として「商店街サミットの開催」、地域ごとの食の名産づくりを推進する「地域対抗グルメ大会」、米軍基地を抱える街の特性を生かす「アメリカ文化の発信拠点化」の3つを掲げた。統一地方選後に本格着手して、4年間をひとつの区切りに形を示す方針。企画実行にあたっては予算措置なども含めて吉田雄人市長にも協力を呼びかけるという。

 これらに加えて、地方議会・議員の活動と役割を市民に「見える化」することも目指す。今回、記者会見を公開にしたことでその姿勢を示し、小泉氏は「政策やアイデアは発信と実践をセットにして考えている。成功と失敗、そのどちらも市民にしっかりと伝えていく」とし、「横須賀での活動が全国の自治体にも波及することを願っている」と展望を話した。

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