横須賀版 掲載号:2011年12月16日号
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体育館で宿泊体験 震災時避難所の「寒さ」体感

社会

寝袋や毛布で暖をとった(昨年の様子=山崎小)
寝袋や毛布で暖をとった(昨年の様子=山崎小)

 地震災害時に避難する「震災時避難所」として横須賀市では、学校体育館がこれに指定されている。横須賀災害ボランティアネットワークと横須賀国際交流協会の共催で、1月14日(土)・15日(日)に平作小学校で「寒冷期宿泊体験」が実施される。災害時に備えて、学校体育館の”寒さ”を体感し、一晩を過ごすというもの。10年ほど前から、毎年この時期に行われており、非常食の食事体験なども交えながら、避難所の生活環境について考えていく。

 今回も、「交流・宿泊コース」と「外国人支援・宿泊コース」の2つのプログラムを用意。「交流・宿泊」は14日の午後5時に平作小に集合し、翌日朝に解散。「外国人支援・宿泊」は同日午後2時に池上コミュニティセンターに集合し、災害時に外国人が直面する課題について理解を深め、支えあいながら活動することの意義を学ぶ(午後5時から平作小で交流・宿泊コースと合流する)。

 参加資格は、小学生以上で健康上宿泊に問題のない方(小中学生は保護者の同意が必要)。参加費は保険・食事代などを含めて500円。当日は、参加費と体育館で履く上履き・筆記用具・防寒用の毛布や寝袋・食器・ごみ袋などを持参のこと。ダンボールやマットの持ち込みは可能。

 申し込み・問い合わせは、交流・宿泊コースが、よこすかボランティアセンター【電話】046・821・1303、外国人支援・宿泊コースは【電話】046・827・2166へ。定員は各コース30人(応募多数の場合は抽選)、1月6日(金)締切。
 

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