救急医療センター・医師会館 落成式典
4月1日の本格稼働に先立ち3月29日、救急医療センターと医師会館の落成式典が行われた。吉田雄人横須賀市長は「三浦半島エリアの救急拠点として、市と医師会の協力・連携関係をさらに強化していきたい」と挨拶。遠藤千洋横須賀市医師会会長は「計画から約8年、効率的な運営と患者を第一に考えた施設づくりに力を入れた。これまで以上に安心して受診できる体制を整えていきたい」と話した。また、小泉進次郎衆議院議員や横倉義武日本医師会会長、丸井博防衛省南関東防衛局長を始め、医師会会員、国・県・市会議員ら約200人が訪れ、新施設の門出を祝った。
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