県建築士会横須賀支部では11月3日(祝)から始まる「建築展」で、東日本大震災被災地の様子を伝えるパネル展示を行う。同会では、宮城県を都合4回にわたって視察。今年も現地を訪れており、建築士の視点で復興の現場を伝える。近年多発している自然災害に対して、建築士ができることなどを盛り込んだ内容となっている。
このほかの企画として、色の三原色である赤・緑・青の光をモノや人に当て、鮮やかな影の変化を楽しむ「光で遊ぼう!」のイベントもある。同月7日(火)まで。会場は横須賀市文化会館3階市民ギャラリー。入場自由。午前10時から午後5時(最終日は午後4時)。
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