市民団体「被爆体験を語り継ぐ会」は、本町の市民活動サポートセンターで展示を行っている。
「被爆者の高齢化など、直接話を聴くことが減っている」として2017年に発足した同会。現在は体験談の聞き取りなどを定期的に催している。会場では、投下を受けた広島・長崎の町の模型や被爆に関する資料や漫画、戦時下の生活の様子をまとめたものなどを展示=写真。会期は同館センターエリアで今月16日(金)、フロントエリアでは29日(木)まで。
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市民団体「被爆体験を語り継ぐ会」は、本町の市民活動サポートセンターで展示を行っている。
「被爆者の高齢化など、直接話を聴くことが減っている」として2017年に発足した同会。現在は体験談の聞き取りなどを定期的に催している。会場では、投下を受けた広島・長崎の町の模型や被爆に関する資料や漫画、戦時下の生活の様子をまとめたものなどを展示=写真。会期は同館センターエリアで今月16日(金)、フロントエリアでは29日(木)まで。
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