横須賀版 掲載号:2022年5月27日号 エリアトップへ

ライブ文化を取り戻せ マスク画描き、音楽業界支援

社会

掲載号:2022年5月27日号

  • LINE
  • hatena
大木さんが描いた横須賀市民をモデルにしたマスク画
大木さんが描いた横須賀市民をモデルにしたマスク画

横須賀で音楽フェス

 新型コロナの感染状況が落ち着きつつあり、コンサートホールやライブハウスで音楽を楽しめる日常がようやく戻ってきた。

 こうした中で、活動の停滞を余儀なくされてきたミュージシャンや音楽業界関係者を応援する一大フェスを開催したいと立ち上がった人がいる。西逸見町在住のグラフィックアーティスト、大木理人さん。「YES、YOKOSUCAN」のスローガンを掲げ、横須賀を会場に実現をめざす。資金調達の一手段として、寄付の協力者にマスクをつけた似顔絵を渡すチャリティーを発案。話題づくりとともに賛同者を増やして、大きなうねりに発展させたい考えだ。

 音楽を愛してやまない大木さん。コロナ以前は国内外のミュージシャンの絵を描き続けてきた。全国に数千あるというライブハウスのオーナーとも交流があり、ピンチの状態に手を差し伸べようと、マスク画を描いて応援するクラウドファンディングを立ち上げた。「マスク画は今の時代を象徴するもの。後の記録になると考えた」と大木さん。だが、各地のオーナーと意思疎通を図る難しさにぶち当たりこれを断念。地元に立ち返り、身の丈でできる活動に切り替えることにした。

 ただ、今後の展開など具体的な道筋は定まっていない。実行部隊も現状では大木さんのみ。思いだけで走り出した状態だ。「横須賀市民をモデルにしたマスク画が100点程度あり、近く展示会を開く予定。できるところから動いて形にしていきたい」と大木さんは話している。問い合わせは【メール】masato0410@athena.ocn.ne.jp

マスク画のファイルを広げる大木さん
マスク画のファイルを広げる大木さん

横須賀版のローカルニュース最新6

いきいきシニア「元気の源」は

歯科分野で高大の一貫教育

歯科分野で高大の一貫教育 教育

神歯大と緑ヶ丘女子が協定

6月24日号

東京湾を”ギュッと”水槽に

観音崎自然博物館

東京湾を”ギュッと”水槽に 文化

館入口で忠実に再現

6月24日号

全国大会で入賞

横須賀消防・山口さん

全国大会で入賞 社会

職員16万人超から選出

6月24日号

カレー作りで交流

ひとり親支援団体「ひまわり」

カレー作りで交流 社会

6月24日号

不気味な仮面、善良な行い

不気味な仮面、善良な行い 社会

コスプレ姿でクリーン活動

6月24日号

参院選神奈川立候補予定者アンケ

神奈川県選挙区の立候補予定者にアンケートを実施。回答を政治の村サイトで公開中

https://seijinomura.townnews.co.jp/election/2022/sangiin-q.html

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 6月24日0:00更新

  • 6月17日0:00更新

  • 6月10日0:00更新

横須賀版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

横須賀版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年6月24日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook