海辺でサウナ
薪ストーブを使用した本格テントサウナが8月4日(土)・5日(日)の両日、逗子海岸海水浴場に登場する。東日本大震災の被災地、宮城県女川町に設置されていた簡易式の機材を持ち込む。公益社団法人日本サウナ・スパ協会の企画。
テントサウナは、サウナの本場、北欧ではキャンプの際などに用いられるという。「たっぷり汗をかいたら海に飛び込み、身体を冷やせば、清々しい気分になるはず」と同協会の織茂明彦副会長。時間は両日、午前10時から午後4時まで。体験入浴は無料。
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