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連載4 世界一の素敵親子をめざして 文・家庭教育支援チーム「はっぴー子育て応援団」

掲載号:2019年4月19日号

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 満開の桜の季節が終わり、少々の寂しさがありますが、春はあちらこちらで気持ちをなごませてくれています。木には小さな美しい緑の葉、色とりどりのチューリップ、まだ小さいけれど竹の子。みんな冬の寒さを乗り切って春を迎えたのですね。子どもたちも新学期を迎え、それぞれに春を楽しんでいることでしょう。

 さて、新学期になると思い出すのが、班・係・委員会決め。班決めについては、近くで一緒に過ごす仲間を決めるのでドキドキしながらも楽しみでした。係・委員会決めもやりたいものにつけると嬉しかった記憶があります。人気の係や委員会には希望者が集中して、じゃんけんで負けて出来なかったこと、投票形式で負けたことも良き思い出です。

 最近では、親としてのPTA役員決めが記憶に新しいところです。多くの養育者にとっては、「役員決めが負担になる」と言う話題を耳にしますが皆様はいかがでしょうか? 私は役員の決まらない雰囲気、担任の先生のつらそうな表情に耐えかねて手を挙げたことがありますが、それを機にPTA活動を毎年楽しむようになりました。

 昔、小さい頃に「おかあさんごっこ」をした思い出がある方も多いかと思います。現代では、「家族ごっこ」と言うそうです。男女参画の世の中を映し出しているネーミングだと思います。家族の言動をまねする遊びは今も人気で、子どもの成長段階に「ごっこ遊び」は欠かせません。ごっこ遊び=「模倣」です。子どもは「まね」をしながら学んでいくため、大人の姿はその「良きお手本」ということになります。町内会の役員、スポーツチームの役員など人任せになりがちですが、金銭を伴わず人の役に立つ仕事をしている姿を見せる事は、とても大切な事ではないでしょうか。

 人と人が何かを成す時は、楽しい事ばかりではありません。だからこそ終わった時の達成感があるのです。自然界の植物が冬を乗り越えて春を迎えるように、私たちも寒さに耐えて花を咲かせる事ができる大人でいたいですね。

(つづく)
 

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