平塚版 掲載号:2016年11月17日号 エリアトップへ

県立花と緑のふれあいセンター「花菜ガーデン」の園長に就任した 矢上 幸司さん 新浦安在住 42歳

掲載号:2016年11月17日号

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「思い出残る光景作りたい」

 ○…今年10月、四季折々の花木や農作物を展示している花菜ガーデンの園長に就任した。前職では商業施設の人事や経営管理、飲食部門などの企画開発や販売に従事。「これまでの経験がきっと役に立つはずです」と気合十分だ。花についての知識はまだまだ勉強中だが、「来場者が足を止めて、そこで思い出を残したいと思ってもらえるようなシーンを作っていきたい」と、園の未来を考えている。

 ○…『キャプテン翼』に憧れ、小中高校時代はサッカー漬けの日々を送った。ポジションは、パスを回しゲームを作っていくミッドフィルダー。戦術をたてチームの強みを生かしていくのが醍醐味だ。「学生時代は正月も練習で、ボールを蹴らない日はなかった」と懐かしむが、今も現役で社会人のサッカーサークルで活躍する。「平塚で所属できるチームを探しています。ベルマーレのお膝元に来たからには、試合観戦も楽しみ」と平塚への親近感も日に日に増している。

 ○…小学4年生の娘と妻の3人家族。片道2時間半の電車通勤だと、なかなか顔を合わせる時間が取れないが、休日は得意の料理を家族に振る舞う。スマートフォンには腕を振るった料理の写真がぎっしり。「花より団子です」と、ベランダのプランターで世話をしているミニトマトやベビーキャロットに愛情を注ぐ。「食事は家族の会話が広がるきっかけになる。花菜ガーデンでも、美味しい展示をもっと増やしていきたいですね」と笑う。

 ○…「平塚と言えば趣味の釣りに訪れる程度だったので海の印象が強かった。園から見る山の美しさに驚きました」と、大山や丹沢が連なる風景に目を丸くする。「すごいな、綺麗だな、という景色の中に、花菜ガーデンの色というものを出していきたい。バラ以外にも魅力的な花や農作物がたくさんある」。スタッフ一丸となり、目に焼き付いて離れない光景作りへ、新園長はパスを繰り出す。

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