秦野版 掲載号:2013年5月25日号
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2013年度 秦野市自治会連合会会長に就任した 和田 正昭さん 清水町在住 68歳

地域のために歩んだ半生

 ○…手作りのブランコで孫と遊ぶなど、家庭では穏やかな時間を過ごしている一方で、「まちづくり」にかける想いはとても大きい。南地区の自治会連合会会長を務めるほか、市全体の防災や防犯、里山保全などあらゆる視点から地域と関わっている。「気持ちの上で助け合うことが大切」と、地区や関係者同士の連携を重視する。また市職員としての働いた経験を活かし、行政と市民のパイプ役を務めたいと考えている。「喧々囂々(けんけんごうごう)ではなく、やるならみんなで楽しく取り組みたい」と微笑む。

 ○…地方公務員の研修機関である総務省自治大学校の83期生。3カ月間の研修だったが、卒業後も同期会を開いており全国から旧友たちが集結する。また同期会とは別に、特に仲の良い親友たち10人で集うこともあるとか。その名も「十心会(てんしんかい)」。その名前を出した時、少し恥ずかしそうに、しかし誇らしそうな顔をした。「全国でみんな頑張っている。お互いの話を聞いて、自分が取り組んでいる仕事の参考にしている」。昔話に花を咲かせるだけでなく、勉強の場にもなっているという。

 ○…野球人生の経歴は華やか。市役所の軟式野球チームに所属し、30歳過ぎまで4番でピッチャー。その後も監督としてチームを率いてきた。高松宮賜杯県大会などいくつもの大会で優勝経験があり、「このトロフィーはね…」「この盾はね…」と、一つひとつその時のことを思い出しながら輝かしい実績を語った。

 ○…横山和夫元横須賀市長の市政方針の中にあった「環境とは過去からの贈り物。今の生活は未来からの預かり物」という言葉に影響を受け、「今生きている環境をより良いものにして、子や孫に送ってやりたい」と未来を見据える。これまでの活動を振り返り「携われて幸せです」と楽しかった時間をかみしめつつ、今後も秦野のために歩みを止めない。
 

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