秦野版 掲載号:2020年2月28日号 エリアトップへ

3月1日に文化会館で公演する「丹沢音楽祭」の練習で演奏指導を務める 江上 靖さん 堀山下在住 52歳

掲載号:2020年2月28日号

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音楽を日常に根付かせる

 ○…コントラバス奏者や学校の吹奏楽部・団体などの指導者として活躍する。プロの若手オーケストラ「ぱんだウインドオーケストラ」と市内中高生が共演する同音楽祭。「プロの方たちと共演できることを楽しみに集まってきた子たちの目の輝きが、たまらなく楽しい」と笑顔で語る。

 ○…西小・西中出身。幼い頃から音楽が好きで学校の音楽会も心待ちにしている子どもだった。高校で吹奏楽部に入り、低い音で後ろから支え、全体を見ながら音楽を操れるコントラバスの魅力に惹かれた。高1の頃には町田の有名なコントラバスの先生の門をたたいた。「とにかく厳しい先生で、泣きながら帰る日も」と苦笑い。しかしその時から音楽で生きていくという道が定まった。

 ○…「父が小学校教諭だったこともあり、小さい頃から本を読むよういわれ、たくさん読んでいた」。その影響から自身も文章を書くことが好きで、脚本家の一面も。母校の伊志田高校では定期演奏会でミュージカルの脚本を初回から今まで担当している。「趣味で書いていたものが乗じましたね」と目を細めた。

 ○…料理が趣味。「妻が『おいしい』とほめてくれていろいろ作るようになりました」と優しい笑顔。教え子の伊志田高校吹奏楽部の卒業生や団体の団員などが家に来ると料理をふるまっているという。「次は出汁から作る、本格的なラーメンに挑戦してみたい」。

 ○…「学生時代に吹奏楽部だったけど辞めてしまったという人たちが、休みの日にもう一度吹奏楽を嗜むような生活とか、そんな世の中になったら」と夢を語る。その夢に向けて音楽団体「イマージュ」を立ち上げた。月2回の練習は好きな時に参加すれば良いという。音楽で溢れる世界を想像し、目が輝く。

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