川崎区・幸区版 掲載号:2017年5月19日号

ブレイクダンススクール主宰

石川氏 五輪選手育成へ スポーツ

競技の普及に向け注力

ブレイキン普及に注力する石川氏
ブレイキン普及に注力する石川氏

 ブレイクダンスの第一人者で川崎区にも縁が深い石川勝之氏が、2018年ブエノスアイレスユース五輪に初採用されたダンススポーツ競技種目「ブレイキン」の国内準備推進組織の部門責任者に就任した。今後同競技の選手育成や普及などに力を注いでいく。

 来年ブエノスアイレスで開催されるユース五輪で「ブレイキン」(ブレイクダンス)が正式種目に初採用された。これを受け世界ダンススポーツ連盟日本代表団体でIОC公認競技種目団体の公益社団法人日本ダンススポーツ連盟(JDSF・齊藤斗志二代表理事)は、組織内にブレイクダンス部を設置。スポーツ的側面からブレイキンの更なる発展を目指していくとし、同部の部長に、世界のブレイキンシーンで長きにわたって活躍を続ける石川勝之氏の就任を発表した。

 石川氏は、JR武蔵溝ノ口駅改札外でストリートダンスを続け、08年・09年にアメリカ・韓国で開催された世界大会で優勝するなど、溝口がブレイクダンスの聖地と呼ばれる礎を作った。川崎区桜本商店街イベントでもパフォーマンスを披露。現在は中原区在住で、仲間たちと世界にはばたくダンサーを育てたいと、宮前区にスタジオも構える。

 就任に際し石川氏は、「当初はスポーツとして扱われることに疑問がありましたが、JDSFとの話し合いでこちらの考え・思いに理解を示してくれたので、これまで僕らや先輩方が大切にしてきたものを消さないためにもこの役割を果たすことを決めました」と話す。

 五輪の正式種目に選ばれたことについては「勝敗をつけるためのポイント制などによりスポーツ化します。ヒップホップカルチャーやブレイキンを広めるためには素晴らしいことだと思いますが、あくまでこれまで慣れ親しんできたブレイクダンスとは別の、スポーツ競技として捉えてほしいという気持ちはあります」という。

 国内には昨年、世界最高峰の1on1大会「レッドブルBCワン」を日本人として初めて制して頂点に立ったISSEI(19)ほか、石川氏に続く世界で活躍する若者が多数おり、期待される。

 「この舞台が若い子たちの目指す夢のある場所になる可能性もある。自分を試せる場所のひとつとしてぜひ思いきりやってほしい」とエールを送る。
 

神奈川こすもすのお葬式プラン

100人いれば、100通りのお葬式を

http://kgcms.co.jp/

東漸寺墓苑 限定区画販売

高級型墓石付き墓地 すべて込みで128万円~ ☎0120・514・194へ

http://www.514194.co.jp

<PR>

川崎区・幸区版のトップニュース最新6件

猫用名札を無料配布

川崎市

猫用名札を無料配布

5月26日号

笑いで紹介「梅香事業」

アマ落語家いしあたまさん

笑いで紹介「梅香事業」

5月26日号

公的施設利用に歯止め

ヘイト対策

公的施設利用に歯止め

5月19日号

「市民救命士」講習が有料化

川崎市消防局

「市民救命士」講習が有料化

5月12日号

待機児童「ゼロ」に

川崎市

待機児童「ゼロ」に

5月12日号

20年で記念企画展

かわさきマイスター事業

20年で記念企画展

5月5日号

関連記事(ベータ版)

川崎区・幸区版の関連リンク

あっとほーむデスク

川崎区・幸区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2017年5月26日号

お問い合わせ

外部リンク

メール版タウンニュース

ライブカフェミッシェル

タウンニュースホール

ケータイ版タウンニュース

ケータイで左のQRコードを読み取るか以下のURLを入力してください。

http://www.townnews.co.jp/m/