活動報告No.152 議会をリードする 民主党県議団 副団長 さとう 知一
手話言語政策
音声言語と並ぶ手話言語は平成23年に手話言語法が制定され、平成25年に全国初の手話言語条例が鳥取県で制定されました。
全ての県民が安全に安心して暮らせる社会の構築を目指しています。障害者の方と共に創り上げます。
私もこれまで県議団要望の中に「手話言語」を盛り込み、相談体制や福祉支援体制の強化を黒岩祐治知事に強く求め実現しました。
議員の見える化
議員の仕事は、県民から見えにくいものです。「県議は日ごろ何をしているの?」という疑問を持たれぬよう活動報告を行っています。
毎日の活動をブログ形式(写真付活動報告)で公開し、早朝の駅頭や交差点で議会報告を続けています。
依然厳しい財政状況下で少子高齢化に伴う社会保障関係経費の増大や広域行政の動向など、喫緊の課題に対応する為、必要な措置を強く求めています。
来年も県民の皆様と共に「現場主義」をモットーに議会では常に対案を示し、頑張って参ります。
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