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内科診療から脳卒中を予防 おだわら脳神経外科クリニック
日本での罹患率が高く、小田原市では近年死亡率も上昇している脳血管障害。
その危険因子となるのが高血圧や糖尿病、脂質異常症等の生活習慣病だという。昨年10月、お堀端通りに開院した「おだわら脳神経外科クリニック」の小野敦史院長は内科も診療科目に加え、これらの生活習慣病の診断や治療も行う。小野院長は日本脳神経外科学会の専門医の資格を持ち、横浜市立大学附属病院で長年キャリアを積み小田原市立病院で脳神経外科部長を務めた。脳神経外科医としての専門的な立場から、動脈硬化のリスクを事前に察知し未然に防ぐことを目指している。健康診断で異常があったが自覚症状がない、身体の不調を感じているが検診では結果が出ない…実はそういった症状も脳卒中の”危険信号”。「血圧やコレステロール値が高い方も脳卒中の予備軍。早めの診断でリスクが軽減できる」と小野院長は早期受診を促す。また脳ドックやボトックス治療も実施。脳梗塞の後遺症や再発予防のためMRI検査を受ける必要はあるが、総合病院では混雑して定期的な通院が大変、という人も安心して通うことができそうだ。
地域に根ざすよろず相談所
地域に根ざす「よろず相談所」のような、温かいクリニックにしたい―。そんな想いで開院した同クリニックは、病院へ行く抵抗感をなくし気軽に入れるようにと「病院」のイメージとはかけ離れた雰囲気づくりを心がけている。院内は「待つ」ストレスが軽減されるよう工夫された開放的な待合室やオープンMRIの医療設備も完備するなど、患者への心くばりが随所に感じられる。「気軽に相談できる、立ち寄れる医院であれば発症や重症化を防ぐことができる。お茶でも飲む感覚で寄ってほしい」と小野院長は話す。
悩みに寄り添う医療を提供
他にもめまいやふらつきのほか、突然身体がほてる「ホットフラッシュ」など更年期障害を抱える女性や、冷え性に悩む人の来院も多い。雨の日や生理に伴って頭痛がするという人には漢方治療を行い、日頃のちょっとした痛みにも対処。専門治療が必要な病気だけでなくその人の悩みに合わせて日常生活に寄り添う医療を提供してくれる。
おだわら脳神経外科クリニック
神奈川県小田原市栄町1-9ー10伊勢ビル1F
TEL:0465-21-3939
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神奈川県警察官友の会社会全体の犯罪防止や治安維持に寄与し、民間の力を合わせて警察官を支援 |
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