意見広告 誰もが住みたい暮らしたい小田原 小田原市議会議員 神永四郎
全国的に少子高齢化・人口減少等が進むなか、小田原市は平成27年10月に「小田原市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン及び総合戦略」を策定しました。5年、10年先の都市機能や定住人口、そして企業誘致、観光振興等の課題解決に取り組まなければなりません。昨年の議会では、子どもの体力・運動能力と学力向上、地域スポーツや障がい者スポーツの支援・普及、18歳選挙対策、防災対策等について一般質問しました。
今年も市民ホール、お城通り地区再開発、斎場整備事業とともに、南足柄市との2市協議が進みます。本市に限らず、県西2市8町の広域連携・都市機能も考えながら、地域産業、地域振興を図っていくべきだと考えます。
今後も、誰もが小田原に住みたいまちづくり、市民が暮らしやすい地域社会に向けて取り組みます。
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