中区・西区版 掲載号:2018年9月20日号
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日赤県支部 北海道へ救護班を派遣 医師や看護師、薬剤師ら

社会

出発式に臨む救護班メンバー(右)
出発式に臨む救護班メンバー(右)
 日本赤十字社神奈川県支部はこのほど、北海道胆振東部地震の被災地へ救護班を派遣した。9月10日には市立みなと赤十字病院で出発式が行われ、野田政樹院長が救護班11人を激励した。

 救護班は、同病院の救急部長、中山祐介医師(44)を班長に医師2人、看護師3人、薬剤師1人、事務管理職員2人、調整員1人、赤十字奉仕団ボランティア1人の計11人。

 救護班は震度7を記録し特に被害状況の大きい厚真町に入り、避難所などを巡回し診療を行う。被災地は外科的な救護よりも慢性疾患などの内科に関わるニーズが高いと予測されるため、薬剤師もメンバーとして参加している。

 出発式で野田院長は「高齢者をはじめ乳幼児など避難所生活がつらくなる時期。皆さまの支えになるよう活動してきてほしい」とエールを贈った。中山班長は「現場のニーズを把握してフィードバックし、必要な支援につなげたい」と応えた。

 中山班長は東日本大震災や熊本地震、鬼怒川水害の被災地で救護活動を行うなど豊富な経験を持つ。「身体だけでなく心のケアにもつなげたい」と話していた。

 日本赤十字社は発災後、災害対策本部からの要請を受け、北海道を含む被災地支部の救護班や医療チームなどが被災地活動している。今回の派遣は日赤神奈川支部としては第1班となる。

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