記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 9月21日0:00更新
廃棄予定のユニフォームを専門学校生が「アップサイクル」する取組を取材しました。学生たちは柔軟な発想で様々な製品を生み出していました。日本の衣類廃棄物は年間50万トンを超えるといわれています。簡単に購入できるから、簡単に廃棄する。地球は有限なので、そんな大量生産・大量廃棄が永遠に続くことはないと分かってはいるのですが、当然のように繰り返す消費行動。衣類にかかわらず「良いものを、長く使う」、そんなことを心掛けたいものです。 (清田)
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