意見広告・議会報告
日本維新の会 衆議院議員 浅川義治 「UFO」は日本でも重要な政治課題になる 12月20日に国政報告会
日本はUFOの目撃多発エリア
7月にアメリカ、9月にはメキシコの議会でUAPに関する公聴会が開催されました。UAP(unidentified anomalous phenomena)とはいわゆるUFOのことですが宇宙人の乗り物という訳ではありません。安全保障と航空安全のため米国政府では3年前から取り組んでいます。
私は日本の国会でUAP問題に唯一取り組む議員としてメキシコの下院議会から招待され、国会での取り組みや課題について意見陳述をしました。その際にTVや新聞、ネットメディアなどに多数出演・取材を受け、国内でもUAPに対する関心の高まりを感じています。
8月末にアメリカ国防総省のAARO(全領域異常解決局)が公表した資料によると日本、特に西日本はUAPの目撃多発エリアであると図示されています。衆議院の安全保障委員会で私もこの問題について質問しましたが、政府のUAPに対する動きはまったく鈍いと言わざるを得ません。UAP問題は国防上の問題でもあります。引き続き国会で取り上げてまいります。UAP問題については左記ご案内の国政報告会でより詳細にご報告いたします。
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