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神奈川区版 公開:2024年7月4日 エリアトップへ

神奈川区獣医師会の会長に新たに就任した 吉池 正喜さん 三ツ沢下町在住 59歳

公開:2024年7月4日

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吉池 正喜さん

動物を通じ社会を幸せに

 ○…生まれ育った三ツ沢で31年前、よしいけ動物病院を開院。「先輩の先生方に助けてもらって気持ちよく仕事ができた。次は自分が若い人たちが伸び伸びと活躍できるよにサポートしたい」と会長としての思いを語る。テーマは地域貢献。自身も小学校の飼育動物管理や飼い主不在の猫の保護などにも協力してきた。「プラスアルファで地域社会のためにできることを実践してしたい」

 ○…獣医を目指したのは高3の時。飼い犬が病気になり亡くなったとき、対応してくれた医師の姿に憧れた。大学卒業後に勤務医を経て、大学の同級生だった妻と一緒に開業した。夫婦二人三脚で、1匹1匹のペットと丁寧に向き合う。開院当初は夜間診療で、就寝前に飛び出すこともしばしば。時には、洗面台の排水溝に足が挟まってしまった犬を救助したことも。「工具が好きで、まさかそれが役に立つ時が来るとはね。大切なペットのサポーターとして信頼してもらえるのはやりがい」と優しい笑顔を見せる。

 ○…三ツ沢小、松本中に通った三ツ沢っ子。幼少期は、ほら穴に秘密基地を作ったり滝の川で水遊びをしたりした。「獣医なんだから馬くらい乗れないと」と先輩に誘われ、49歳で乗馬に挑戦。週に1度仕事前に瀬谷区の乗馬クラブに通うのが日課だった。休日の息抜きは、野毛や伊勢佐木町へ夫婦で食事へ。「仕事もオフもずっと一緒」なパートナーとの円満の秘訣は「妻の器の広さあってこそ」とはにかむ。

 ○…横浜市獣医師会としては、風水害対策として「ペット一時預かり」を推進する。台風や集中豪雨などでペットが理由で避難を躊躇し内容に各院で預かるもの。「動物を通して人と社会を幸せにするのが獣医師という仕事」と力強く語った。

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