川崎中央はりきゅう院 市民まつりの収益を寄付
川崎中央はりきゅう院(西井健院長)ではこのほど、社会福祉に役立ててもらおうと、市に現金16万444円を贈呈した。同院では平成20年度から川崎市民まつりで得た収益金の寄付を行っている。
寄付金を手渡した西井一馬副院長は「こういう支援を継続して行うことが大切。障がいを持つ子ども達の役に立ててもらいたい」と話した。
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5月3日
4月26日