夏の節電対策決まる 川崎市遊技場組合
川崎市遊技場組合(吉澤和久組合長)は今夏の電力不足への対応策をこのほど発表した。
節電対策として同組合に加盟するパチンコ店・パチスロ店で平日月3回以上、輪番で休業する。照明や空調についても、外壁照明の終日消灯やホール内照明の間引きや間接照明の消灯、エアコンの設定温度を2℃上げるなどの対策を行う。照明に関してもLED照明への切り替えを促進するほか、待機電力の削減にも積極的に取り組むという。これら節電対策により、同遊技場組合全体で28%の節電を目指す。
期間は7月1日(金)から9月30日(金)まで。
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5月3日
4月26日