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全身の疾患は眼に現れる 定期診断で早期発見を JR新川崎駅から徒歩4分「新川崎眼科」
東京大学付属病院などに勤務し、難しい症例の治療や処置を数多く経験してきた秋山院長に定期健診の重要性について聞いた。
「眼底血管は人体で唯一、肉眼可能な血管で、眼底検査によって、高血圧症、糖尿病や白血病などがはじめて発見される場合がある。これらは自覚症状に乏しい場合が多く、特に糖尿病網膜症は、視力低下などが現れた時には手遅れなことが多く、日本人の失明原因の第2位になっている。また第1位の緑内障も末期の段階まで症状がない。早期発見・治療のためにも、40歳を過ぎたら年に1度は専門医の受診を受けてほしい」と訴える。
また、高齢者の半数以上は白内障を患っており、手術で治療が可能だが、定期健診は重要になるという。
同院では、大学病院などでも用いられる医療器材も導入、日帰り白内障手術も行っている。
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4月26日
4月19日