川崎区・幸区版 掲載号:2017年12月22日号
  • LINE
  • hatena

市内低炭素化推進団体 環境大臣表彰を受賞 独自基準の活動が高評価

社会

表彰上を受け取った足立芳寛会長(右)と渡嘉敷奈緒美環境大臣
表彰上を受け取った足立芳寛会長(右)と渡嘉敷奈緒美環境大臣
 地球温暖化対策の一環として低炭素化に向けた川崎発の製品・技術を独自基準で認定し、普及に努めている低CO2川崎ブランド等推進協議会(足立芳寛会長)が4日、その取組が評価され環境大臣表彰を受けた。

 同協議会は独自基準として製品などの原材料調達から生産、流通、使用、廃棄までの温室効果ガス合計量が従来の製品と比べて少なくなっているものを「低CO2川崎ブランド」と認定。取組が始まった2009年度からの8年間で、35社70の製品等を認定している。

 今回の受賞は、この製造から廃棄までの総合的な削減効果をみる独自基準を普及させたこと、また結果として12年から14年までの3年間で、14年1年間の市内の温室効果ガス排出量の3分の1にあたる約800万トンCO2の削減効果があったことが評価された。

 受賞に対し足立会長は関係者らに感謝を述べるとともに「地球温暖化対策は世界共通の課題であり、企業、市民、行政の協働により、取り組むべきことだと思います。本日の受賞を励みとして、今まで以上に取り組みを推進していきます」と話した。

 同協議会は川崎市、川崎商工会議所、(公財)川崎市産業振興財団、NPO法人産業・環境創造リエゾンセンター、川崎信用金庫で組織される。活動は同ブランドの認定のほか、認定製品の広報や事業者間の交流イベントの開催などをしている。

川崎市川崎区のご葬儀

ニーズに応じた家族葬プランをご用意

https://daviusliving.jp

<PR>

川崎区・幸区版のローカルニュース最新6件

大谷康子さんが自伝出版

ヴァイオリニスト市民文化大使

大谷康子さんが自伝出版

1月18日号

大師エリアを英語で紹介

梯子の上で華麗な身捌き

福祉施設に寄贈

商工会議所女性会

福祉施設に寄贈

1月18日号

賀詞交換会

新年会

賀詞交換会

1月18日号

梅の写真を募集

幸区役所

梅の写真を募集

1月18日号

川崎区・幸区版の関連リンク

あっとほーむデスク

  • 8月10日0:00更新

  • 9月29日0:00更新

  • 8月11日0:00更新

川崎区・幸区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2019年1月18日号

お問い合わせ

外部リンク