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平安会館さいわい/創立50周年セレモニアグループ 意外と多いご葬儀後の手続き シリーズ第7回・スタッフ高橋智子さんに聞く
昨年50周年を迎え、川崎市内全区で心温まるお見送りのセレモニーを提供しているセレモニアグループ。同グループの葬祭式場「平安会館さいわい」の取組を紹介するシリーズ第7回目。今回は「ご葬儀後の手続きのお手伝い」について、スタッフの高橋智子さんが話してくれた。
葬儀というとお通夜、告別式を思い浮かべる人が大多数だろう。しかし、それだけで終わりではない。喪主・遺族には、しなければならない様々な手続き等が待っている。香典返しはもちろん、税金、社会保険など役所関係の手続き。位牌、お墓、四十九日、一周忌の法要などお寺関係の手続き。遺産や相続、銀行口座など…。
「誰にも相談することができず、残された家族が悲しみのなかで、途方に暮れてしまうことも多いようです」と高橋さんは話す。
そこで同館では葬儀後のアフターフォローにも力を入れているという。様々な資料を用意し、ていねいにアドバイス。葬儀が終わった後も遺族を支えている。「いつでも相談にのります。気軽に頼っていただきたい」と高橋さん。
そんな同館では3月17日(土)に家族葬セミナーと家族葬専用式場の内覧会を開催する。個別の事前相談もあり、来場者にはプロカメラマンによる写真撮影、プレゼントも用意されている。事前予約制で先着20人なので、早めの申し込みを。
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4月26日
4月19日