川崎区・幸区版 掲載号:2018年3月16日号 エリアトップへ

スピード武器に全国へ 剣誠会 久川泰史さん

スポーツ

掲載号:2018年3月16日号

  • LINE
  • hatena
「やるからには日本一を目指したい」
「やるからには日本一を目指したい」

 幸区を拠点に活動する剣誠会(木村賢会長)に所属する久川泰史(たいし)さん(桐蔭中3年)が、3月25日から27日に東京武道館で開催される、全国スポーツ少年団剣道交流大会に神奈川県代表として出場する。

 153cm、53kgと小柄。表情にもあどけなさが残るが、面を着けると、目つきが変わる。体格的には不利だが、スピードを武器に、これまで、数々の大会で好成績を収めてきた。得意技は小手だ。先日も第78回神奈川県私立中学校剣道大会、中学3年生の部で優勝した。

 5歳の時、幼稚園のクラブのなかで「けんどう」の響きが格好良く聞こえて剣道を始めた。

 実は父親の勝弘さんも剣道経験者。そのことは知らずに剣道を選んだが、親としてはやはり嬉しかったという。

 「小学生の頃はお父さんに教えてもらっていた。今なら勝てます」と泰史さんは笑う。

 剣誠会との出会いは小学1年生の時、石川記念武道館で同会の稽古を見学したこと。そこで見た強い先輩に憧れて入会をした。今は中学での部活動がメインになっているが、月に2、3回は同会の稽古に参加している。

 剣道の面白さをたずねると「憧れだと思っていた人に勝てた時、大会で勝てた時ですね」という。しかし、「辛いことも多く、何でやっているんだろうと思うこともあるが、気付いたら10年やっていた」という。

 一昨年、部活で1年生ながら試合に出たものの、自分のせいで負けてしまったときは「やめたい」と思った。そこを思いとどまり、悔しさをばねに稽古を重ね、今回の全国大会に出場するまでになった。

 4月には高校生になり、よりレベルの高い剣道が出来る事を楽しみにしている。「自分より強い人と稽古するのが好き。いずれはその人を倒します」と決意を語る。

 その前に、まず目指すは日本一だ。

スピードが武器だ(右)
スピードが武器だ(右)

ご葬儀のセレモニアグループ

新しい生活様式に合わせたご葬儀をご提案します

https://www.sano-sousai.co.jp/

<PR>

川崎区・幸区版のローカルニュース最新6

廃材使ってミニツリー

廃材使ってミニツリー 社会

カワスイでWS(ワークショップ)

11月27日号

福祉功労者を表彰

川崎区社協

福祉功労者を表彰 社会

11月27日号

フードパントリーを支援

フードパントリーを支援 社会

 奉仕団体が食糧継続提供

11月27日号

太田総合病院に支援金

商議所女性会

太田総合病院に支援金 社会

11月27日号

手芸品などウェブ販売

【Web限定記事】 青少年団体ミニカワサキ

手芸品などウェブ販売 社会

社会の仕組み学ぶ一環

11月27日号

Xmasケーキ受付中

Xmasケーキ受付中 社会

川崎日航ホテル

11月27日号

好評!永代供養墓「博愛の絆」

ガーデン川崎の『新しいお墓のカタチ』が人気。問合せは044-355-7700

http://www.hakuainokizuna.com/

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 6月26日0:00更新

  • 6月19日0:00更新

  • 9月13日0:00更新

川崎区・幸区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

川崎区・幸区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年11月27日号

お問い合わせ

外部リンク