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酷暑、豪雨であなたの家は大丈夫? メンテナンス次第で家は長持ちします まちの小さな塗装店「かわだや」
今年の夏、ゲリラ豪雨などで雨漏りに悩まされたお宅もあるのではないだろうか。
雨漏りがするということは壁の下地まで傷んでいる可能性がある。
本紙でもお馴染み、塗装のプロ、有限会社かわだや(川崎区渡田山王町)の河田良郎社長によれば、「下地を守るのが塗装やシーリング。この劣化を防ぐことで下地を守ることになる。結果、雨漏りも防げます」。
雨漏りなどする前に点検し、手を打つことで建物を長もちさせることに繫がるそうだ。
「見た目がきれいなのは大前提。弊社は長く良い状態を維持できる提案を致します」
外壁モルタル下地の下塗りを厚塗りする事もその一環。弾力性のある下塗り剤を厚塗りすることで、地震の揺れなどでひび割れするリスクを下げられる。
一見、割高にみえても、長い目で見ると結果的にコストを抑えることになるのだ。
10年に1度、塗り替えをおススメは遮熱系塗料
新築から10年、塗り替えから10年たったら点検をするようにしたい。
使用している塗料によって長短あるが、10年に1度の塗り替えが目安と言われている。
「塗料の劣化の原因は紫外線、水そして熱です。素材に熱が蓄積しないように反射する遮熱系塗料がおススメ」とのこと。
この夏の酷暑、ゲリラ豪雨で家の傷みに不安がある人は一度相談を。
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4月26日
4月19日